療育手帳とは?

療育手帳は、知的障害者が様々な制度やサービスを受ける際に提示を行うとより措置を受けやすくなるもので、障害の度合いによってAとBに分かれており、利用できる福祉制度やサービスも障害の程度によって異なってきます。

都道府県や政令指定都市において、詳しい一覧などが作成されているので確認をしておくべきです。

年金や手当から医療助成・施設の利用、そして交通機関の割引などから公営住宅の優先入居、税の減免など多岐にわたっています。

療育手帳は国が制度の通知を出し、各都道府県が実施を図るように指導が行われたため名称が統一されておらず、療育手帳ではない表記のところがあります。

このため、他県に出かけた先で手帳を提示しても理解してもらえないことがあるため、違う名称で発行されている場合にはきちんと説明を行うことが不可欠となります。

知的障害者であればだれでも療育手帳がもらえるのではなく判定基準があって、これもその地域で違いがありますから前もって確認をしておくべきです。

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