ロールシャッハテストとは?

ロールシャッハテストは主に精神科やその他神経関係の臨床の場で用いられるテストです。
このテストを考案したのは、精神医学者であるヘルマン・ロールシャッハ氏です。

ロールシャッハ法、ロールシャッハ検査法などとも呼ばれています。
ロールシャッハテスト主な方法は、半分に折り曲げた紙にインクを落とし、左右対称なシミを作ったもの(ロールシャッハ・カード)を使って行います。

被験者や患者にこのカードを見せて、染みが何に見えるか、そしてなぜそのように見えたのか、さらにカードのどのような部分に反応したか、回答を得られるまでにどれくらい時間がかかったかをまとめ、そのデータを元にして被験者の心理を探っていき、診断をつけていきます。

発案以来多くの臨床の現場で取り入れられており、現在でもそれは変わりません。
心理学という、診断の難しい分野での診察に大きく役立っています。

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