カサンドラ症候群とは?

夫婦となり生活していくうえでコミュニケーションは大切です。

しかし「会話が噛み合わない」「分かり合えないことが多過ぎる」「感情的になりすぎる」など夫婦どちらかがこのような症状の場合「アスペルガー症候群」の恐れがあります。そしてアスペルガー症候群のパートナーを持つことで、精神的に病んでしまう症状を「カサンドラ症候群」と言われています。

カサンドラ症候群の主な症状は「自己喪失感」「恐怖感」「うつ」「不安感」「不眠症」「偏頭痛」などといった精神的にも身体的にも苦痛を感じやすくなってしまいます。

アスペルガー症候群にかかっているパートナーとのコミュニケーションがうまくとれないことに「自分は必要ない「自分がおかしい」「独りぼっち」というような気持ちにもなりやすくなり、また周囲に理解されないことがより苦痛を感じやすくなります。

解決策は「パートナーと離れる」こともひとつですが、夫婦そろってカウンセリングを受けることも有効といわれています。

アスペルガー症候群である人が自覚しない限り、なかなか症状は改善しにくいものです。

またネットなどを利用して同じ気持ちを共有できる場を作るのもひとつの解決策となるでしょう。

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